失語症【訓練方法】全体構造法について考える 失語症のリハビリテーションには様々な方法がありますよね。今回は全体構造法(JIST)についての論文を紹介します。僕自身初級講習を二回以上参加しています、学会にも参加したことがあります。今回は、JISTについて僕の意見を書かせてもらいます。 2020.09.08失語症
失語症失語症の認知神経心理学的モデルについて考える 失語症の認知神経心理学的モデルについて、ロゴジェンモデルと小嶋先生のモデルをもとに考えます。やはり一般的なことが多いのですが、もう一度見直すと新たな発見ができるかと思います。 2020.09.05失語症
失語症保続について考える 保続について考えました。失語症臨床では言語性保続が訓練を複雑にしてしまう原因になることは少なくありません。今回も論文を参考に分類や発声機序を把握したうえで臨床でのかかわり方について考えていきたいと思います。 2020.09.04失語症
構音障害IPAについて考える IPAについて考えました。学生の頃に皆さん学んだと思いますが最近見ていますか?これを機会に見返してみてください。 そして記号を運動へ変換するためのHPを紹介します。 2020.09.03構音障害
構音障害声の高さについて考える 声の高さについて考えました。 喉頭の作用により声の高さは変化しますが、高音ではなく低音についてです。 喉頭以外にも関与する器官があるのでそれについても論文を紹介し、臨床での関り方を検討しました。 2020.08.31構音障害