高次脳機能障害

道具操作について考える

道具操作について考える 道具の使用の時に脳内で何が起こっているのか 以前に失行の話を考えましたが、もう少し掘り下げて考えてみました(以前のはこちら)。 本当は入來先生のサルの熊手の実験を紹介する予定でしたが、調べてたら何...
高次脳機能障害

記憶のリハビリテーションについて考える

記憶のリハビリテーションについて考える PQRST法について 自分は数年前まで知らなかったのだが記憶のリハビリにPQRST法というものがあります。 記憶のリハビリは難しいというイメージがあり、メモやデバイスを利用した代償...
構音障害

超音波で調音をみることを考える

超音波で調音をみることを考える 超音波で調音時の舌運動をみれるのか 昨日はMRIを用いた舌運動の研究を紹介しながら/i/調音時の舌運動を考えました(くわしくはこちら)。 では、他の母音調音時にはどのような動きをするのでし...
構音障害

母音発声時の舌運動を考える

母音発声時の舌運動を考える 狭母音/i/発声時の舌運動 構音の評価を行う際には子音と母音の組み合わせを考慮すると思います。恥ずかしい話ではありますが、若手のことは子音の運動にばかり気がいっていましたが、今は母音の方が重要なので...
嚥下障害

超音波で嚥下をどこまで評価できるか②

超音波で嚥下をどこまで評価できるか② 超音波で舌運動を評価する 昨日は舌骨筋群の筋の長さについてすこし意見を書かせてもらいました。 興味のある方はこちらをご覧ください。 今日は舌の運動を考えてみたいと思います。 ...
嚥下障害

超音波で嚥下をどこまで評価できるか①

超音波で嚥下をどこまで評価できるか① 超音波で嚥下筋の評価をする 自分の研究はエレクトロパラトグラフィを用いた舌口蓋接触ですが、見えない部分を可視化することに興味があり研究しています。 その点で外してはいけないのは超音波...
失語症

失語症と観念失行を考える

失語症と観念失行を考える 理解できていないのか、道具は使えないのか 言語聴覚士の臨床では、広範囲な病巣の場合には失語症と観念失行、観念運動失行の責任病巣を考えると理解と切り分けて考えるのが難しいこともありますね。 失行の...
嚥下障害

舌骨筋群の機能を考える

舌骨筋群の機能を考える 舌骨筋群の筋紡錘から機能について考える 言語聴覚士と嚥下障害は切っても切り離せないですね。嚥下障害の臨床では嚥下動態や訓練を考えるときに舌骨筋群は重要な筋群の一つでしょう。復習ですが一般的には、舌骨上筋...
構音障害

構音時の舌運動を考える

『エレクトロパラトグラフィ(EPG)臨床活用に向けた日本語音韻目標パターンの作成と構音点の定量的評価指数の算定』という論文は構音方法を点ではなく面で捉えることで理解が深まる論文です。 エレクトロパラトグラフィを用いた研究であり日本では少ない貴重な論文です。
失語症

文の聴覚的理解を考察する

文の聴覚的理解の時間的要素を考える 短文の理解について少し考察し要素をまとめたいと思います。 よく失語症患者のリハビリを行っていると、聴覚的理解のレベルについて話があがります。日常的なコミュニケーションの基本は音声言語であり、...
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