構音障害

【構音訓練】促音について考える

構音練習の時などに促音をもちいることが多いと思います。今回は構音面から促音の効果と臨床でみられることを考えてみました。
書籍

【構音障害】言語聴覚士におすすめの本5選

構音障害を勉強するうえでおすすめの5冊を紹介します。 基礎的な知識から臨床で応用できる手技の本などを紹介します。
失語症

【訓練方法】全体構造法について考える

失語症のリハビリテーションには様々な方法がありますよね。今回は全体構造法(JIST)についての論文を紹介します。僕自身初級講習を二回以上参加しています、学会にも参加したことがあります。今回は、JISTについて僕の意見を書かせてもらいます。
失語症

【訓練方法】保続のリハビリテーションについて

保続のリハビリテーションについてTAPを参考に考えます。保続のリハビリは多くないので参考にするところは多いと思います。
失語症

失語症の認知神経心理学的モデルについて考える

失語症の認知神経心理学的モデルについて、ロゴジェンモデルと小嶋先生のモデルをもとに考えます。やはり一般的なことが多いのですが、もう一度見直すと新たな発見ができるかと思います。
失語症

保続について考える

保続について考えました。失語症臨床では言語性保続が訓練を複雑にしてしまう原因になることは少なくありません。今回も論文を参考に分類や発声機序を把握したうえで臨床でのかかわり方について考えていきたいと思います。
構音障害

IPAについて考える

IPAについて考えました。学生の頃に皆さん学んだと思いますが最近見ていますか?これを機会に見返してみてください。 そして記号を運動へ変換するためのHPを紹介します。
構音障害

声帯振動について考える

声帯振動について考えました。 喉頭周囲の解剖と声帯振動の基礎を論文から確認し、臨床での観察ポイントなどを検討しました。
構音障害

声の高さについて考える

声の高さについて考えました。 喉頭の作用により声の高さは変化しますが、高音ではなく低音についてです。 喉頭以外にも関与する器官があるのでそれについても論文を紹介し、臨床での関り方を検討しました。
高次脳機能障害

注意障害のリハビリテーションについて考える

注意障害のリハビリテーションについて考えました。 今回はAPTについて紹介し考えます。
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