2021-07

構音障害

【論文紹介】日本語ラ行音についてーrtMRIを用いた研究ー

今回は日本語ラ行音の調音の関してMRIで分析した論文の紹介です。リアルタイムでの分析なので興味深い結果がわかりました。構音障害の臨床でも「ラ行」は多く用いると思いますし、難しさを感じる患者さんも多いですよね。臨床での思考のヒントになると思います。最後に論文の感想と私見を述べています。
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